「もぉ…ぁあん…やだぁ…はぁあん…いやぁ…ぁああああっ…」
どんどん妻が壊れていくのがわかった。ひんやりとした歯磨き粉が妻のお豆さんをどんどん刺激していっているのであろう。妻の大切な部分からはとんでもない量の愛液が溢れて出ている。ベッドのシーツは大きくぐっしょりと妻の愛液でシミを作っていた。
ここでようやく手にした電動マッサージ機を妻のお豆さんに押し当てた。
「んんっ…ふはぁん…いいっ…ぁああああっ…」
まだ電源の入っていない電動マッサージ機の頭を妻のお豆さんに押し当てただけだというのに、とんでもない喘ぎ声をあげて感じていきました。私はあえて電源を入れずに電動マッサージ機の頭を妻のお豆さんの上でグリグリと押し付けていった。
「だめぇ…漏れるぅ…いっちゃう…あなたぁ…やめてぇ…壊れちゃう…ぁああああっ…」
こんな状況を目の前にして誰がその攻めの手を緩めるのでしょうか?私はここぞとばかりに妻を攻め立てていった。だが、お楽しみのバイブレーションはまだお預けのままにした。
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