ホテルに備え付けの電動マッサージ機が目に入った。もちろんこれでも妻を攻め立てるには十分かもしれないがそれだけでは面白くないと思い、私は洗面所に行きあるものを探した。
「これこれっ」
手のひらにすっぽりと収まるほど小さな使い捨ての歯磨き粉を持って妻の元に戻った。チューブの蓋を開けて白い練り状の歯磨き粉を妻のお豆さんの上に垂らしていった。そして、それを指先で妻の大切な部分の割れ目に沿って塗っていった。
「ぁあああああ…あなた…何…塗ったの?…はぁああん…スースー…するぅ…ぁああああん…」
歯磨き粉の中に入っていたメンソールの効果が早速現れたようだった。妻の悶え方が激しくなってきた。閉じられない足を必死に閉じようとしていたが、妻の大切な部分の穴からはどんどん透明の愛液が溢れ出していた。
「いやぁん…だめぇ…おかしくなっちゃう…はぁん…冷たいっ…はぁん…でも…気持ち…いいっ…はぁん…癖に…なっちゃいそう…」
私はしばらく妻をそのままの状態で放置した。
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