ようやく意識がはっきりしてきた妻は自分がどのようなことをされているのかわかった瞬間、両足を閉じて私に自分の大切な部分を見られないようにした。だが、私は妻の腰に手を入れて妻をうつ伏せになるようにひっくり返した。そして、手足に巻かれていたバスローブの余ってるいる部分同士を固く結ぶと自然と両足が開く格好となった。私はもう一度妻をひっくり返して仰向けにさせた。恥ずかしいまでも妻の大切な部分が開かれていた。2枚のびらびらも左右に大きく開かれ、小さな穴が顔を出していた。
ヒクヒクと穴が蠢いていやらしい動きを見せていた。私はその穴を自分の身体の一部を埋めてやろうという衝動に駆られたが、それと同時にこの穴をどうやっていたぶってやろうかとも思った。
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