「ぁあん…だめだめぇ…やめないでぇ…お願い…だから…最後まで…いかせてぇ…はぁああああん…」
妻が欲望のままに乱れる姿が見えた。その姿に妻という立場は一切見られなかった。ただ、本能のままに性欲を満たしたいといったメスの感情を感じ取れた。私はそれでも妻の敏感な部分に触れずにいた。すると妻の2枚のびらびらが触ってもいないのにひとりでに動き出したかと思うとピューっと綺麗な放物線を描いて透明の潮を吹き出していった。私の鼻に妻の潮がかかったことで私は驚いて慌てて顔を上げた。その光景はあまりにもいやらしかった。いつもは高飛車で傲慢な妻が欲望に乱れた情けない姿を私の目の前で見せていると思うとそれだけで優越感に浸った。
妻の身体が止まることはなかった。常に小刻みに身体を震わせてはビクっビクっと身体を震わせて感じていた。結婚してからようやく初めて妻を凌辱した気分だった。それは何とも言えない爽快な気分だった。
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