開かれた妻の2枚のびらびらの間には透明な愛液がたっぷりと溢れていた。妻がこれほど大切な部分を濡らしているのを見るのは初めてだった。妻の大切な部分をクンニするだけで面白いように妻は愛液を垂れ流していった。私はそれを舌で舐めあげると「ヒィッ…はぁん…」といった私との情事の時には聞くことが出来なかった喘ぎ声をあげ始めた。
私はもう目の前に横たわっている裸体が妻であることを完全に忘れていた。目の前にあるのは欲望のままに性欲を剥き出しにしているだけのメスの姿だった。私の両手で抑え込んでいる妻の太ももはひっきりなしに左右に動いていた。それほど、妻は感じているようだった。
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