私は寝転がっている妻を跨ぐようにして仁王立ちした。あれほど見てきた妻の身体がいつもと見ている感じと異なっていた。まして、このように妻の裸体を見下ろして眺めるといったことは今まで一度もなかった。
私は妻の顔の上で妻のつま先の方を見るような体勢で妻の身体を視姦していった。見る角度が変わるだけでこれほど興奮するものなのかと思った。私は少しずつ足を前にして妻の手のひらを足の裏で踏んで妻が身動きできないようにした。そして、妻の胸の上に自分の尻を乗せて完全に妻の上半身の動きを抑えきった。
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