「おまえ、一体どこでこんなテクニックを身につけたのだ?」
私は語気を強めながら妻を問いただした。
「そんなこと聞かないで。今はあなたが気持ちよくなってくれたらいいから…」
妻は肝心なところになると話を逸らすのであった。私は仕方なく妻のいう快楽だけに気持ちを集中させた。妻の手が私の身体の一部を握りしめると握る力に強弱をつけながらしごき始めた。
「んんっ…」
思わず私は情けない声を出してしまった。
「ほらぁいっちゃいなさいよ。」
妻は悪戯っぽく私に言葉をかけると今度はもう片方の手で2つの玉が入っている袋を下から優しく揉みあげてきた。玉の中に溜まっていた精液が妻の手によって吐き出されようとしていた。すると突然、妻は私の玉を握っていた手を口元に持っていき中指を立てたような仕草を取ってその自分の中指に唾液をたっぷりとつけていった。
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