息が苦しくなった私は唇を早織のお豆さんに押し付けながら顔を左右に振って唇で早織のお豆さんを刺激した。
「ぁあああっ…おかしくなっちゃう…朝から…こんなのって…はぁん…だめぇ…汚れちゃう…」
私は早織のその言葉に興奮を覚えた。私は両手を彼女のお尻に回して激しく顔を左右に振って早織のお豆さんを重点的に攻めた。
「はぁん…だめぇ…誰か…きたら…いけないし…ねっ…はぁん…だめぇ…そこまでに…してぇ…ぁあああっ…」
早織の言葉が本心なのかわからなかったが、私は攻めの手を緩めることはなかった。親指を彼女の大切な部分に押し込むと、指と口で彼女の大切な部分を攻め込んだ。
「いやぁん…いっちゃう…朝から…いっちゃうよぉ…だめぇ…ぁあああっ…」
昨日の余韻がまだ残っているのか、早織は身体をビクつかせながらどうやらいったようだった。
「もぉ…高木さん…ったら…朝から…すごいのですね…もぉ…私…身体に…火が…ついちゃった…どうして…くれるんですか?…」
彼女の悪戯っぽい目が私に向けられた。私はそんな彼女が愛おしく感じて彼女を抱きしめた。その温もりが私の記憶を蘇らせてしまった。
「ゆき…」
「えっ?」
「あぁ、ごめん。」
私は咄嗟に早織に謝ってしまった。そのことでその場に重たい空気が漂いました。早織は乱れたスカートを整えると私から離れて自分の机にむかっていった。
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