早織の大切な部分は無味無臭であった。綺麗に毛を剃ったことで余計な分泌液が出ることがなくなったのか、いつまでも舐められるほどの状態であった。だが、舌で彼女の大切な部分を舐めているうちにドロっとした透明の愛液が彼女の大切な部分から溢れ出てきた。それは、なんとも言えないスィーティーな匂いと味が私の舌を刺激してきた。
それを舌ですくってやると、早織は身体をビクンと反応させて感じているようだった。早織のお豆さんが大きく膨らんできたのがわかったので、私はそれを口に含めて思いっきり吸い込んだ。
「はぁん…ぁあああっ…気持ち…いいっ…やっぱり…高木さんの…攻め方…私…すごく…好きかも…」
早織はスカートの上から両手で私の後頭部を押さえると、力をいれて私の頭を自分の股間部に押し付けようとしてきた。
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