会社のソファで横になったまま眠りに落ちてしまっていた私を目覚めさせたのは早織のキスだった。
「おはよう。今日は早いのね?あれ?もしかして、昨日と同じ服装?私を送ってくださった後会社に戻ってきたのですか?」
早織は私に笑顔を振りまきながら言ってきた。
「もぉ、昨日はありがとうございました。あんな気持ちのいいことをされた夜はぐっすり眠れましたよ。ほら見て。私のあそこ。」
早織は自分のスカートをめくって彼女の大切な部分を私に見せてきた。生足に綺麗に剃られたパイパンが姿を現した。
「剃ったんだ。」
「はい、高木さんに舐めて欲しいと思ったから、昨晩お風呂で綺麗に剃りました。」
早織の健気さが愛おしく感じた。私は身体を起こして早織のスカートの中に頭を突っ込んだ。そして、綺麗に剃られたパイパンを目にしながら、舌を伸ばしてびらびらに舌を這わせていった。
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