早織は白眼をひん剥いて昇りつめたようだった。早織にとっては恐怖を掻き消すための行為であったのかもしれないが、子宮を彼女の大切な部分の内部で直接振動させるといった攻めに対してものすごく快感を感じていき果ててしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ…もう…だめ…動けない…」
私の指を彼女の大切な部分に咥え込んだまま、身体の筋肉が弛緩し両脚を開いた状態で床の上に寝転がった。彼女の大切な部分は何度もヒクつきを見せては私の指を締め付けてきた。
「高木さん…ものすごく…気持ち…よかった…でも…おちんちんを…入れて…欲しいの…もう…少し…回復…したら…おちんちんを…早織の…おまんこ…に…入れて…ください…」
早織は息も絶え絶えに私に訴えかけてきました。
※元投稿はこちら >>