床を拭いた雑巾を綺麗に洗うために、早織はバケツの前まで移動して体育座りのお尻をつけないような格好で座った。見る角度によっては、パンティが拝めるような姿勢だった。私は少しずつ早織の斜め前に移動していき、早織のパンストの奥にあるパンティを覗いてみたいと思った。
早織が体勢を整えるため少し足を開いた瞬間にパンストの奥にある黒っぽいパンティが見えた。私は思わず身体を前に乗り出していたようだった。
「あぁ、高木さーん。早織のパンティ覗いてるぅ。そんなに早織のパンティが見たいのだったら言ってくださいよぉ。」
早織はそれだけ言うと少し顔を赤らめながら両足をゆっくり開いていった。股間にある早織のパンストの縫い目がはっきりと見えた。そして、その奥にある黒色のパンティもしっかりと確認することができた。
※元投稿はこちら >>