彼女の内部は私の身体の一部に絡みつくように蠢きあい、中へ中へと引きずり込むような動きを見せました。動いていないのに、彼女の中で暴発しそうなほどの感触が伝わってきました。私はもう少し彼女の奥に入りたいと思い、両手をベッドの上に寝転んでいる彼女の腰の下に回して、彼女の身体を私の身体に引き寄せるようにして持ち上げました。すると、私の身体の一部の先端が彼女の中の一部に触れました。コリコリっとした感触が感じられた私は、その状態のまま腰を左右に振って私の身体の一部の先端を擦り付けていきました。
「はぁあああああっ…ダメっ…コリコリ…気持ちよすぎる…」
決して大きくはない私の身体の一部が彼女の奥を刺激するたびに彼女は奇声を発するかのごとく、大声を上げて感じ始めました。私は片手を伸ばしてベッドの上に転がっていた電動マッサージ機を取り、彼女の奥をコリコリしながら彼女のお豆さんに電動マッサージ機の頭を押し当てていきました。
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