彼女が私の背後に回り両手のひらで私の胸からお腹にかけてを撫でていった。そして、その手が徐々に下へ伸びていき、萎びれた私の身体の一部を握りしめていった。ゆっくりと上下に動かしながら、もう片方の手で玉の入った袋を優しく揉み上げていった。少しずつ、私の身体の一部にエネルギーが漲ってきた。ムクムクっと顔を持ち上げた私の身体の一部は、彼女の手のひらの中でその姿を最大限にまで膨らませた。
彼女からお風呂に備え付けられていた椅子に座るように言われた。私はそこに腰をかけると、彼女は背後から抱きついてきた。私の背中には彼女の胸が当たっていた。彼女の胸は押しつぶされているような格好であったが、その頂きにある乳首はカチカチに固くなっていき私の背中でそれを感じることが出来るようになっていた。
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