ベッドの上では完全にいき疲れた彼女が肩で大きく息をしながら横たわっていた。私好みの美しい丸みを帯びた身体のラインに再び私は興奮してきました。うつ伏せで寝ているにもかかわらず、彼女は片足を伸ばして、もう片方の足を90度に膝を折り曲げるようにした体勢だったので、彼女のお尻側からも彼女の大切な部分がはっきりと見えていた。散々いたぶられた彼女の大切は、赤く充血してぷっくりとした膨らみを見せていた。そして、彼女の穴からは精液と愛液の混ざりあったものが垂れ流れており、ベッドに敷かれたシーツにべったりとついていった。
ここではもう露出も出来ないかと思い、私は彼女の横で添い寝し彼女の頭を優しく撫でるようにしていった。やがて、彼女は寝息を立てて眠り始めていった。その寝息に呼吸を合わせるようにしていた私もいつのまにか深い眠りについてしまった。
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