私は彼女と早く一つになりたい衝動を抑えつつ、サイドテーブルに手を伸ばしてコンドームを手に取り封を切った。それを私の身体の一部に装着すると今度はその状態で彼女の大切な部分を潤わせている愛液をたっぷりとつけていき、割れ目の下部に位置する男女が一つに繋がるための穴にそれを押し当てました。少しずつ中に入れていこうとすると、彼女の穴は私の身体の一部に合わせて形を変えていき、私の身体の一部を受け入れていきました。彼女の中はものすごく暖かく、ゴムを隔てた私の身体の一部にもその温もりがはっきりと感じられました。
私は彼女と一つになるように腰に力を入れていか、ゆっくりと奥まで差し込んでいきました。全てが彼女の中に包まれると彼女と私の間には隙間がないほどぴったりと結合しました。しばらく彼女の中を堪能するために腰の動きを止めてその感触を味わいました。
※元投稿はこちら >>