この時すでにビルの向かいにいたOLはブラウスをはだけて、ブラジャーをずらして胸を露わにして自分で胸を揉んでいた。乳首の大きさまでは確認できなかったが、おそらくビンビンに勃起しているのであろう。
片手で胸を揉んでいた手がいつのまにか両手で胸を揉むようになっていた。通りを挟んで2組のエロスの競演が始まった。彼女は片手を下におろしていき、制服のタイトスカートを捲り上げていった。パンストでパンティの色は確認できなかったが、その光景はあまりにも卑猥だった。制服にパンスト、そして胸がはだけたブラウス。こんな光景を見ることは今後二度とないだろう。私の興奮が絶頂に近づいていった。
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