私は彼女に背中を私の胸にぴったりとくっつけるように言った。大きく反り返った私の身体の一部は、彼女がそのような体勢をとっても彼女の大切な部分から抜ける気配は感じられなかった。
私は背後から彼女の両膝を抱えるようにして手を回して、子どもをおしっこさせるような格好にして窓枠の上まで持ち上げた。彼女の大切な部分にある穴と私の身体の一部が出たり入ったりしていた。向かいのビルの人からは二人の大切な部分の抜き差しがはっきりと見えているのであろう。想像だけでその姿はかなり卑猥であると思った。
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