ビルの向こう側が何やら騒々しくなってきた。何人かの人がこちらの様子な気づいたようであった。特に面白い反応を見せたのが、男ではなくOLの女性だった。口を半開きにして物欲しそうに見つめていた。そして、びっくりしたことに彼女は自分の手をブラウスの上から当てて胸を揉んでいくのではありませんか。自らも襲われていると自分の姿に重ね合わせているかのようであった。彼女の手がブラウスのボタンを外していった。そして、彼女の手がブラウスの中に入ると彼女は悶えた表情を見せながら胸を揉みしごいていた。
私は彼女の足を元の位置に戻させ、後ろから私の身体の一部を挿入していった。
「はぁああああ…感じる…すっごいのぉ…はぁあん…だめぇ…エッチをしているの…見られてるよぉ…ぁああああっ…」
彼女の締め付けが一層激しくなった。
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