私は右手を彼女の胸から降ろすと、彼女の右足を抱きかかえるように持った。そして、その足裏を窓枠に置くようにさせて、彼女の大切な部分が向こうのビルから見えるような格好を取らせた。
「ぁあん…見られちゃう…見られちゃうよぉ…だめぇ…見られると…感じちゃう…ともひささん…なんだか…私…おかしいの…見られたくない…って思ってるのに…見られると…身体が…熱く…なっちゃうの…ぁあん…だめぇ…見ないでぇ…ぁはぁん…やっぱり…見てぇ…ぁああああっ…」
ショッピングモールで散々露出させたことで、彼女の中で羞恥が興奮に変わっていったようだった。
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