窓の外には大きなオヒィスビルが見えた。窓の向こうにはまだ仕事をしているサラリーマンやOLの姿が確認できた。腰よりもやや低めまであるホテルの窓はまっすぐ立つと彼女の大切な部分が向かいのビルからはっきりと見えてしまうだろうと思った。私は彼女に「窓枠に両手を置いてお尻を突き出してごらん。」と言った。
彼女は私の言葉を聞いてすぐにその姿勢をとった。まだビルの内部にいる人間はこちらの様子に気づいていなかった。私が背後から彼女の身体にぴったりと身体をつけていった。大きくなった私の身体の一部は、彼女のお尻の割れ目にぴったりと挟まっていた。
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