彼女の性欲はこれだけでは終わらなかった。いったばかりの私の身体の一部を手のひらで握っては強制的に大きくさせようとしてきた。いくら手でしごかれても大きくならなかった私の身体の一部を今度は彼女が上体を起こして口に咥えこんできた。ジュルジュルと唾液を交えたいやらしいフェラチオだった。亀頭を吸い上げるようにしながら尿道口に舌を這わせるそのテクニックでたちまち私の身体の一部は大きく変化していった。彼女はそれを手に握り直すと、自分の大切な部分に自らあてがうようにした。
私はそれをすんでのところで引き止め、彼女をベッドから降ろした。外界の光を遮っている部屋の窓を開いた。太陽の眩しい明かりが入ってくると同時に彼女の白い肌を照らし、美しさを際立たせていた。
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