彼女のワンピースの後ろ側には大きなシミが広がっていた。それはシミというより濡れているといったほうがいいぐらいの濡れ具合だった。ロビーに入ってからも彼女の身体の震えは止まらなかった。早くセックスをして欲しいというのがありありと感じられた。
私は急いで部屋を選び、彼女を愛し合おうと思った。部屋に入るなり彼女は私に抱きつきキスを交わしてきた。濃厚なキスは彼女の興奮のバロメーターであるかのように、激しさを増していった。いつもは聞こえない彼女の鼻息が聞こえてきた。その息が私の顔に当たると、程よい温もりを感じさせてくれた。
私は彼女の胸にワンピースの上から手を当てた。乳首はかなり大きく尖っており、コリコリとした感触が手のひらの中ではっきりと分かった。
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