ホテルに着いた私は彼女のワンピースの中に頭を突っ込み彼女の大切な部分を見た。穴がパクパクと閉じたり開いたりした上に、彼女のお豆さんが皮から顔を出してパンパンに膨らんでいた。そしてなによりもすごかったのがその愛液の量だった。潮を噴いたのかと思われるほど、彼女のワンピースのお尻部分には大きなシミが出来ていた。
私は彼女の大切な部分に舌を這わせていった。匂いが強い上に味も強かった。だが、私はとても好きな匂いと味だった。もうこのままここで始めてみてもいいかなと思えるほど、彼女の身体は準備が出来ていた。しかも、私の身体の一部もはち切れんだかりの大きさまで膨らんでいた。
彼女のお豆さんを舐めると彼女は大声をあげて絶叫した。軽く舐めただけに過ぎなかったが、感度が一段と高まっていたようだった。彼女の腰はかなり速いスピードでビクついていた。私はワンピースから頭を取り出すと急いで車を降りて、助手席の扉をあけて彼女を車から降ろした。
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