車に乗って助手席に座っている彼女の様子がいつもと少し異なっていました。それは椅子の上に足を乗せて膝を立てて座っているからでした。そして、少しずつ両足を開いてパンティを履いていない彼女の大切な部分を誰かに見せるような格好を取っていました。私はそんな彼女の行動など知らないといった様子で前を向いて運転しました。
すると隣にいる彼女の口からだんだんと吐息が漏れる量が増えてきました。
「はっ…はっ…はっ…ぁん…はぁ…はぁ…はぁん…ぁあん…ぁあん…ぁあああっ…」
彼女はただ座って両足を広げているだけなのに、声にまで出るほど感じているようでした。車が信号で止まりました。停止線を少し超えて止まった私は、信号を渡る歩行者のすぐ横に車を止めているということになりました。
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