そんな彼女の動きは可愛らしい彼女の顔からは想像が出来ませんでした。舌先を使って私の身体の一部の隅から隅までを丹念に舐め上げていき、彼女の唾液が付いていないところは存在しないのではないかと思えるほど、べちゃべちゃになっていきました。
私はベッド脇に設置されていたサイドテーブルの上に置かれていた電動マッサージ機を手に取りました。69の体勢を取り彼女のお豆さんの上に電動マッサージの頭部分を当ててスイッチを弱にいれました。すると彼女は咥えていた私の身体の一部を口から離して大きな声で喘ぎ始めました。私は電動マッサージ機の頭を彼女のお豆さんに当てながらもグリグリと回転させていくと、彼女の口からは一段と大きな声が漏れ始めました。私は上体を起こして彼女の両足の間に正座で座り込むと、手にした電動マッサージ機の強弱を繰り返しながら彼女のお豆さんに刺激を与えていきました。
彼女は狂ったように声を上げながら感じていき、「お願いだから、中に入れてください。」と懇願するようになりました。それでもしばらく彼女のお豆さんに電動マッサージ機の頭を押し付けていると、「もうダメっ…ぁああああっ…」といって潮を噴いてぐったりしてしまいました。
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