「ともひささん、どう?」
試着室のカーテンを開けて出てきた彼女はまるで天使のような可愛さだった。今すぐ彼女を抱きしめたいといった衝動に駆られるほどの美しさであった。
「ともひささん、ありがとう。私、結婚してから自分のためにお洒落をしたことがなかったの。今、本当に嬉しくて涙が出そうです。何度お礼を言っても言い足りないくらいです。本当にありがとうございます。」
「そんなに言わなくてもいいんだよ。これから自分磨きに時間とお金をかけてどんどん綺麗になって人生を楽しもうよ。」
「はいっ。」
彼女の顔は満面の笑顔であった。まるで少女のような屈託のない笑顔に私は改めて彼女のことを愛しているのだと認識した。そんな中、私は彼女の着ているワンピースに目を向けた。店内の光でもワンピースの中にある彼女の身体のシルエットがはっきりと見えていた。
胸元には乳首の色が、そして彼女の大切な部分には股の影が映し出されていた。そんな彼女の姿に私は早くも興奮を隠しきれなかった。彼女が後ろを向いた時、彼女のお尻の形がはっきりと透けていた。ワンピースが身体から少し離れると、お尻の割れ目すらはっきりと透けるほどの状態だった。
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