お腹が空いてきたこともありフードコートへと向かった。ここを選んだのはたった一つの理由だった。色々な人の視線が気になるだろうと思ったからだった。案の定、フードコートには多くの人で賑わっていた。靴屋のことでもそうであったように彼女はすぐに今の状況を忘れてしまうところがあった。それならばと思い、ソファタイプの座席を選んでご飯を食べることにした。対面式のテーブルでしたが、私と彼女は横に並ぶように座りました。もちろん、彼女が通路側に座るように。右手で箸を持つので左手が自由に動かせるように考えて座席についた。
注文したのは全国的にも有名なステーキ店の国産サーロインステーキにした。精力をつける必要もあって私たちはそれらを平らげた。食事を終わった後は、少しのんびりここで過ごそうと思ったいた。私は左手を彼女の股間部分にワンピースの上から触れていった。
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