彼女の身体の温もりがいつも以上に感じられました。温かいというよりはむしろ熱いと言った方が良いぐらい彼女の身体からは熱が放出されていました。そして、彼女の身体からは少し汗の匂いがしました。それは彼女の大切な部分から解き放たれる淫臭と混じり合ってなんとも言えない淫靡な香りが漂っていました。
彼女の身体の弾力、そして匂いそれらが私の身体の一部を燃え上がらせました。いつも以上に反り返った私の身体の一部が彼女の下腹部を押し上げ、彼女は腰を前に出してその感触を味わおうとしていました。私は腰をゆっくりと左右に振ると、彼女の身体と密着した私の身体の一部がゴリゴリと動いていきました。彼女はそれを感じると腰をずらして彼女の大切な部分に少しでも近づけようとしました。
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