彼女は靴を脱ごうと上体を屈めて両手で靴のストラップを外そうとした時、うまく外せなくて少しもたついた。店員は一度顔を上げて彼女の顔の方を向いた。店員はそこで動きが止まった。彼女が着ているワンピースの胸元が大きく開かれ、店員の至近距離から彼女のブラジャーをつけていない胸がはっきりと見えたのであった。店員の動きが怪しくなってきた。腰を左右にモジつかせ落ち着かない様子が手に取るようにわかった。
彼女の方はストラップを外すので手こずっていた。その間ずっと店員は彼女の胸を覗いていた。彼女がストラップを外して上体を起こした時、店員の顔の位置を理解して慌てて両手で胸元を押さえました。
「じゃあこれ頂くことにします。」
店員は少し残念そうな顔をしながら靴と靴箱を持ってレジへと向かった。
「もぉ…ともひささん…店員さんに…私の胸やあそこを…見られちゃったじゃ…ないですかぁ…」
私は黙って彼女のワンピースの中に手を入れ、彼女の大切な部分を指で触れてみた。
「キャッ」
「ものすごく濡れてるよ。見られたってわかって興奮したんじゃないかな?」
「もぉ…ともひささんなんて…知らないっ…」
「ごめんごめん」
私はそういうと、彼女の方を向いて両手で彼女をぎゅっと抱きしめました。手に力を入れて彼女を抱き寄せるようにして身体を密着していきました。
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