地面に立った彼女は、私の腕に自分の腕をしっかりと絡みつかせるようにしてきたが、先ほどとは異なり身体を私の腕に密着させるといったことはしなくなっていた。私が彼女の胸元に視線を落とすと、ワンピースの上からでもわかるほど乳首が生地を押し上げていた。
彼女の真正面や真横から見るとその姿、形ははっきりと分かるであろう。花柄の少し濃いめの青いワンピースにも関わらず、くっきりと乳首が服の上に浮かび上がっていた。彼女は少し胸を張って歩き出した。歩くたびにワンピースが動き、彼女の乳首の先端を生地が擦れていった。萎むことを忘れた彼女の乳首はいつまでも大きく固く尖ったままだった。
※元投稿はこちら >>