「ともひささん…私…どうしたらいいのか…わからなくなってきた…こんなところで…こんな恥ずかしいことを…しているのに…自分では…どうすることも…出来ないの…身体が…勝手に…動いちゃうの…それに…人が…私のことを…いやらしい目で…見ているかも…知らないと…思ったら…ますます…身体が…疼いて…きちゃうの…はぁん…どうしましょう?…私…一体…どうしたら…いいのかしら…」
彼女が完全に露出癖の華を咲かせた瞬間だった。見られることによる喜びを感じ、快感を得られるようになったことで、彼女の意思とは関係なく見られたいといった行動に出始めていた。
「さぁ立ち上がって。」
彼女の大切な部分の真下に出来上がっていた大きな水溜りと彼女の穴を結ぶ透明の液体が長く糸を引いていった。やがてプツリと糸が切れると、今までの行動から目が覚めたように彼女の身体はいつも通りの動きを見せるようになった。椅子から降りて地面に立った彼女は少しふらつきを見せたが、自分の両足でしっかりと地面を踏みしめていた。
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