ショッピングモールだというのにも関わらず、彼女は自分の行為に酔いしれているようだった。このまま放っておくと最後まで一人でしてしまいそうだったので、私は彼女の口の中に入れられている指を強引に口の中から出させ、両手を彼女の膝の上に置きそれを内側に折りたたむようにした。
「はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
彼女は完全に自分の行為によっているようでした。私が彼女の両足を閉じて周りから見えないようにしたのだが、彼女の呼吸は落ち着きを見せなかった。むしろ、彼女は自分の大切な部分を見られていないとわかったことで、ワンピースの中にある彼女の大切な部分の動きはより激しく動いていった。
「あっ…あっ…あっ…はぁん…ぁあっ…ぁあっ…ぁあっ…」
彼女の動きに合わせて声の出方が変わっていった。もう自ら制御出来ないほど興奮しているのであろう。私は彼女の頬を軽く叩いて彼女を現実世界へと引き戻した。
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