彼女の腰の動きは私や周りの人にバレないように快感を得ようとしているのが一目瞭然でした。私はしばらく彼女の大切な部分の動きを観察することにした。そこは彼女の意思とは関係なく自然と快楽を得ようとしている動きを見せているように思えた。だんだんと腰の動きが大きくなっていた。彼女は自分の大切な部分が触られていないことで、これ以上の快感を得ることが出来ないとわかってなのか、腰をさらに前にするような動きを見せて、自ら椅子に自分の大切な部分を擦り付けるようにしていった。その動きがだんだんと速くなってきた。それに合わせるようにして、彼女の口から漏れる吐息の回数が増えたきた。
顔を覆っていた手が少しずつ下に降りていくと、彼女の表情をはっきり見ることが出来るようになってきた。半開きになった口があまりにもいやらしかった。少し上目遣いのような目で半開きとなった口の中では舌が前後に動き始めていた。
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