「しばらくそのままの格好でじっとしていようか?」
彼女は小さく頷きながらも、少し拒否を示すような態度を示した。膝を少しずつ内側に倒していくことで外から見られないようにしようとする本能的な行動に見えた。だが、私はそれを許すとこれから開花するであろう彼女の露出癖が消え失せてしまうのではないかと思ったので、「膝はしっかりと立てるようにしないとね。」と優しく微笑みながら彼女に伝えると、彼女はゆっくりと膝を立てていき、再び彼女の大切な部分が露わとなるように仕向けた。
時間にしてほんの数秒の出来事であったが、彼女の大切な部分にある穴がヒクヒクするたびに中から透明の愛液がドバッと溢れ出て椅子を汚していきました。穴から糸を引いたまま椅子の上には愛液の水溜りが少しずつ出来上がっていきました。
「椅子に水溜りが出来ているよ。」
私が彼女にそう告げると、彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしがった。だが、彼女の大切な部分はさらにヒクつきを見せて愛液をどんどんと垂れ流していったのである。もうここまでくると彼女は露出に対する抵抗は見せないだろうと思った。
「すごくエロいよ。こんな格好をこんな場所でしているなんて、ゆきはとってもエロ妻なんだね。」
「はぁん…そんなこと…ないってばぁ…ともひささんが…私を…こんな風に…させてる…だけで…私は…エロくなんて…ないですよぉ…ぁあん…」
そんなことを言いながらも彼女は腰を前後に小刻みに動かしていたのを私は見逃しませんでした。
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