ぴったりと閉じらている彼女の2枚のびらびらの間を透明の糸が引っ張られるように左右に開いていった。真っ赤に充血したびらびらがやや大きくなって膨らみを見せているようであった。ぬちゃーっという音がぴったり当てはまるほど、その透明の糸の動きはゆっくりといやらしいたるみを見せていた。糸がプツンと切れた時、両側のびらびらにピトッと糸がくっつき、タランと垂れていく様子までもがはっきりと窺い知れた。
あまりのいやらしい光景に私の身体の一部は猛烈に反応を示し、彼女の足元で腰を落としていた私の股間が窮屈に感じられた。さらに彼女が足を開いていくと、小さい穴が顔を出し始めました。パクパクと口を開くように見せていたが、イソギンチャクのようにキュッと口をすぼめて周辺の肉が中に取り込まれている様子はまさに絶景でした。
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