「はぁ…はぁ…はぁ…こんなこと…ほんとに…初めて…一体…私…どうしちゃったの…かしら…」
「見られてるかもしれないって思った時、どんな感じがした?」
「…うん…私は…エッチな…女だと…思われてるんじゃないかと…思った…それに…エッチな…ところ…見られたら…どうなるのかな…って…思ったの…そう思うだけで…身体の芯から…どんどん…熱が…込み上げてきて…身体の…中が…カァーッと…熱くなったかと思うと…あそこが…ジンジン…痺れてきて…気づいたら…地面に座り込んで…いたの…なんでなのかなぁ?」
「それはゆきが見られたいって思ってるからじゃないの?」
「ううん…そんなことない…でも…ともひささんに…見られるかも…って…思ったら…我慢…できなく…なっちゃうの…」
「じゃあ私がゆきの全てを見てあげるから、ゆっくりと足を開いて見せてごらん。」
彼女は私の言葉に従うようにゆっくりと両足を開いていった。
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