快感に悶えている彼女の両足はだらしなく左右に開かれていたので、彼女の前を通る人たちからは彼女の大切な部分が丸見えになってしまうと思ったからだった。しかも、店内を照らすLEDの蛍光灯は太陽の下にいる時のように明るく人の顔を映し出していた。
もちろん、それは彼女のワンピースの中を照らすのも例外ではなかった。現に、彼女をベンチに座らせた時、開かれた彼女の両足からは綺麗に毛が剃られたパイパンの彼女の大切な部分からはみ出している2枚のびらびらまでもはっきりと確認できた。そして、さらにそのびらびらをくっつけている接着剤となった彼女の愛液がLEDの光によってキラキラと光り輝いていたのである。そんな姿を誰かに見られると、何をされるか分かったものではなかったので、彼女を守るといった私が出来ることは、直接誰かに見せるのではなく、あくまでも自然と露出を楽しんでいるといった姿を見せることだと思った。
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