彼女は和式便所に跨るような格好で座り込むと、ワンピースの上から両手で自分の大切な部分を押さえるような格好を取った。ちょうど子どもがおしっこを我慢して股間を押さえるような格好で。
彼女は時折身震いをして快感に耐え忍んでいた。
「もう…だめ…感じ過ぎちゃって…歩けない…それに…立てない…」
私は彼女の脇に肩を入れて彼女を担ぐように身体を起こしていった。
「はぁ…はぁ…はぁ…もう…おかしくなってる…はぁ…はぁ…はぁ…」
私は彼女を連れて目の前にあったベンチに座らせることにした。そして私は彼女の足元に腰を落として周りから彼女のワンピースの中身を見られないようにガードした。
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