「なんだか…身体が…熱くなって…きちゃった…それに…あそこが…ジンジン…してる…なんで?…」
彼女の中でいよいよ露出の芽が出始めてきているのだと思った。とりあえず店内をうろうろと歩きながら彼女の反応を見ていこうかと思った。相変わらず手の甲は歩く揺れを利用して彼女の大切な部分をポンポンと軽く小突くように当てていた。その手に少し湿った感じが伝わってきた。私は手の甲を彼女の大切な部分をワンピースの上から押し当てていった。すると彼女はその場に立ち止まって私の手の甲に自ら腰を突き出して押し当てて来るようになった。
「ともひささん…こんなの…初めて…あぁん…なんだか…いつもよりも…あそこが…敏感なの…」
「みんなゆきのことを見てるよ。」
「はぁん…そんなこと…言わないでぇ…おかしくなっちゃう…はぁ…はぁ…はぁ…もうだめ…おかしく…なっちゃうよぉ…」
彼女の身体は見られているかもしれないといった羞恥心から、身体の感度が最高潮に達しているようだった。私は手の甲を返して彼女の大切な部分の曲線に沿って手のひらをそっと這わせていった。
「はぅっ…はぁん…気持ちいい…」
私の手のひらには彼女の大切な部分から発せられる熱気で湿りを感じずにはいられなかった。
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