「ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もぉ…こんなこと…しちゃってぇ…我慢…できなくなっちゃうじゃ…ないですかぁ…」
「今日はいっぱい楽しもうね。」
私は運転席から降りると彼女の方に回って助手席の扉を開けた。彼女が車から降りようと上体を少し前屈みにした時、ワンピースの胸元が少し浮き上がり、彼女の綺麗な白い肌とその膨らみのある胸、そしてまだ色濃く変色していないピンク色の乳首を拝むことが出来た。すでに乳首は大きく尖っていた。
彼女の手を引いて彼女を助手席から降ろすと、彼女は自分の身体を私の腕に押しつけるようにしながら腕を絡めてきた。私の腕にはワンピースの生地一枚だけを通して、彼女の温もりと胸の柔らかさを感じることができた。
「今日はいつもよりも積極的にくっついてくれるんだね。」
「だってぇ…見られちゃうじゃないですかぁ…もぉ…ともひささんの意地悪っ」
そういいながらもどこか嬉しそうな表情を見せた彼女でしたが、これから待ち受ける快楽地獄に彼女はまだこの時は知る由もなかった。
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