「じゃあ行こっか?」
「えっ?ここ?色んな人に見られちゃうから嫌だよぉ」
「でも、ここをこんなにも濡らしているゆきがそんなこと言えるのかな?」
私は手をワンピースの中にさっと入れると、彼女の大切な部分を指で弄り、穴の中に指を差し込んで、わざとピチャピチャといやらしい音を立てるようにして彼女に聞かせた。
「やだぁ…ぁあん…そんなに…中を…弄らないでぇ…」
「じゃあ指を抜くから買い物に行こっか?」
「ぁあん…こんなに…気持ちよく…なってるのに…指抜かないでぇ…」
「指を入れたまま、お買い物に行くってこと?」
「やだやだやだぁ、そんな…意地悪なこと…言わないでぇ…」
彼女の反応を見て私は楽しくなってきた。見られたいという欲求よりも気持ちよくなりたいといった欲求の方が強いのだろうか?いやいや、そんなことはないはずだ。現に車の中での彼女の濡れようは半端なくすごかった。おそらくそれが彼女の眠っている本性なのだろう。私は彼女の大切な部分を弄る手をゆっくりとしていき、指を抜いた。
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