「今日はどこでもいいからともひささんの好きな所に行ってください。なんだってともひささんは私の恩人なんですから。」
彼女は私に大切な部分を指でいじられながらも甲斐甲斐しくそのような言葉を発してきた。私は兼ねてから試してみたかった露出調教をこの場で行おうと思った。隣の県にある大型ショッピングモールへと車を走らせていった。もちろん、道中は彼女に両足を大きく左右に開かせて、太陽の光を彼女の大切な部分を照らすようにさせて。
彼女は快感を口に出していた。その言葉は淫靡でいやらしかった。私は彼女の右太ももの下に手を回して足を上に上げさせた。右足はダッシュボードの上に投げ出され、外から見ても彼女の大切な部分が見えてしまうのではないかというような格好を取らせた。彼女はそんな自分の姿に興奮しているのか、顔を真っ赤にしながらも身をよじって興奮に耐えていた。
「外から丸見えかも。」
私が言った言葉に彼女はカァーッと顔を赤くして両手で顔を覆った。私は彼女の大切な部分にある穴に指を差し込んでいった。
「あっ…いやぁん…だめぇ…すごく…えっちぃ…こんなこと…されたら…わたし…おかしくなって…いっちゃうよぉ…」
彼女は羞らいを見せながらも興奮を隠しきれないでいた。彼女の中に眠っていた本性が現れてきたのかもしれない。私はそんなことを思いながらショッピングモールに着くのを今か今かと急いだ。
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