彼女はゆっくりと両足を開いていった。ぴったりと閉じられていた2枚のびらびらがゆっくりと開かれていった。そして、その2枚のびらびらの間にはキラキラと光る透明の愛液がトロリと垂れていました。
私は運転しながら彼女の大切な部分に手を伸ばしていき、指でそれをすくいあげるようにしていった。
「はぁん…気持ちいい…見られちゃうよぉ…でも…なんだかおかしくなりそう…」
彼女の中で大きな悩み事の一つが消えたみたいで、開放的になったかなようでした。私の攻めに対していつも以上の大きな声を上げて感じる姿に私は愛おしさを感じずにはいられなかった。
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