彼女からのお礼のメールが私に届いた。寺沢がすぐに動いてくれたんだな。私は彼女とメールをして一つの困難が去ったことに対して喜びあった。
「今日会えないかな?」
彼女の急なお誘いに私は喜び勇んですぐに返事を返した。
逢瀬の目的地に着くと彼女はワンピースを着て待っていた。彼女を車に乗せると彼女は明るい笑顔で話し始めた。
「ありがとう。ともひささん。こんなにもすぐに元彼が離れたなんで考えられなかった。ともひささんに全てを打ち明けてよかったです。ありがとう。これはそのお礼です。」
そう言って彼女は着ていたワンピースの裾を助手席に座りながら捲り上げていった。白い肌が透き通る太ももが現れたかと思うと、彼女の股間が目に飛び込んできた。そこにはあったはずの黒々とした陰毛が綺麗に剃られていた。
「ぁあん、恥ずかしいっ。でもいっぱい見てください。」
ぷっくりとした膨らみの中にびらびらが少し顔を出していた。その光景はあまりにもエロティックであった。
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