小さいままの身体の一部だが、舌で転がされているうちに小さいながらも変な気持ち良さがこみ上げてきました。大きくならないと射精出来ないと思っていた私でしたが、彼女が尿道口に舌先をつけてペロリと舐め上げた時に、彼女の口の中で射精してしまいました。なんともこそばゆいような気持ちいいような感覚が私の身体の一部に広がり、彼女の口の中に放出してしまった精液は、彼女が一滴残さずしっかりと舌で舐めあげるようにして飲み干してくれました。
「可愛いっ、ちっさいおちんちんでいっちゃったのね。」
彼女に事実を言われただけなのだが、それがものすごく恥ずかしいものだと私は思いました。
「私、こんなの好きかも。今度からは何回かいっちゃった後で、お口でおちんちんを舐めてあげるね。これ、くせになりそう。」
今日一番の彼女の笑みが見られました。そして、「今度から…」というフレーズに私は胸踊りました。二人の関係は終わるのではない、そんな言葉に私は嬉しくなり彼女をぎゅっと抱きしめました。
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