手を彼女の胸に当て、ゆっくりとその柔らかな感触を味わいながら、揉み上げていくと彼女の口からは艶かしい色っぽい声が発せられました。手のひらでちょうど収まるほどの形の良い胸を揉んでいくと、手のひらの中で彼女の硬く尖った乳首がコリコリとしていき、右へ左へと乳首が回されていきました。そして、そんなことをしていくと彼女は腰をどんどんくねらせて感じていきました。マッサージの効果なのか、彼女の身体のどこに指先が触れても身体をビクッとさせて感じているようでした。
私は顔を彼女の胸に当てて舌を出して彼女の乳輪に当てました。
「ひぃっ…はぁん…」
感度の良い乳輪でそこにあるポツポツがどんどん浮かび上がっていきました。子どもを産んだにも関わらず、それほど黒くなっていない寧ろピンクに近い乳輪の縁に沿って舌を這わせると身体を仰け反らせながら、感じる姿に愛おしさを感じてしまいました。
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