私は彼女の腰を掴んでいる手に力を入れて、私や身体の一部を彼女の大切な部分の奥底に押し込んでいきました。
「あうっ…はぁん…だめぇ…おかしく…なっちゃう…」
亀頭の先端部には彼女の内部にあるプクッとした膨らみに触れていました。それを亀頭の先端部でグリグリと押し付けるようにすればするほど彼女の身体から力が抜けていきました。彼女の上体が90度折れ曲がったような体勢となりました。私は無我夢中で腰を振り続けると絶え間なく彼女の喘ぎ声がお風呂の個室の中で響き渡りました。
再び我慢の限界が近づいてきました。彼女の大切な部分も私の身体の一部をぴったりと咥え込むように力が入ってきて中を狭くさせていきました。腰を動かすたびに二人の大切な部分が擦れ合って快感へといざなんでいきました。
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