今後のことについての対策を練ったことで彼女も帰宅する決心がついたようであった。二人でお風呂場へ移動してシャワーを浴びることにした。ここでも細心の注意を払いあくまでシャワーのお湯だけで身体を洗うことにした。彼女の身体に手のひらを当てて汗を洗い流すように手で擦っていった。彼女の身体に触れている手のひらの感触を忘れることができないほど、温もりと幸せを感じることが出来た。
もう一度彼女を抱きたいといった衝動を抑えながら彼女の身体を洗っていった。だが、彼女の方はそうではなかった。彼女のお尻に触れる私の身体の一部に反応して腰を左右にくねらせていた。そして、彼女はそれを手のひらで握るとゆっくりと上下にしごいていった。先程すでに大量の精液を彼女の中に放出していたにもかかわらず、私の身体の一部をみるみるうちに大きくその形を変化させていった。
※元投稿はこちら >>