さらに指を中へと侵入させていくと、ものすごい熱と愛液で満たされていた。私は中指を彼女の大切な部分の穴の中に根元まで突っ込んでいった。彼女は「はぁん」という声を何度も出して感じていました。だが、私は中に入れた指を動かそうとは思わなかった。彼女の穴の中に入れていた中指には彼女の大切な部分の中にある柔らかいヒダヒダが、指に絡みつくように蠢いてきた。私が指を動かしていないにも関わらず。
彼女は運転席のシートにもたれて、彼女の大切な部分の中に入っている私の中指の感触を味わっているようだった。中を弄って欲しそうな物欲しげな表情を私に見せていたが、それでと決して私は彼女の大切な部分の中に入っている中指を動かそうとはしませんでした。彼女の身体の動きが一層大きくなってきた。中に入った指をどうにかして自ら動かそうと腰を大きく前後左右にずらすその姿はあまりにもいやらしかった。
性欲という悪魔に魅入られているようにも思われた彼女の腰の動きでしたが、私からは指を動かさずにじっとしていた。
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